イタグレ専門ブリーダー・イノセント犬舎。

ヨーロッパのイタリアングレーハウンドに魅せられて、20年の間に6頭のIGを輸入しました。それぞれの良いところを残して築いてきた現在のイノセントのIG達は、わたくしの宝物です。

もう泣かないで・・・と言われても、泣いちゃうよ。

私が、初代のシュナウザー・ディジーの火葬からお世話になっている動物霊園は、公共の施設ではなく民間です。遺骨は合同葬・個別葬と選ぶことができ、その後霊園内の納骨堂に納めることもできるし、霊園内の敷地にお墓を建てることもできます。それぞれに価格が違います。私はうちの子たちは我が家が大好きなので、個別葬にして自宅に連れて帰っています。庭にはディジーの時に創った、御影石のお墓があります。


霊園にお骨を置いているわけではないのですが、ここで読経していただき 火葬してお骨を自分の手で拾った想いもあり、時々お参りしています。今年になってから初めてのお参りに行きました。



雪が積もっていました。



ここは合同葬で埋葬されたわんこちゃんたちの碑です。コップにさした一本のお線香、私があげました。



その隣には猫ちゃんたちの碑。その右には小動物ちゃんたちの碑です。その奥は塔場供養堂です。塔場代を払えば、愛犬の名前を書いた塔場(位牌)をかかげてくださり、一年間は⇒月に一度お坊さんがお経を読んで、魂を弔ってくださいます。私も最初は頼んでいましたが・・・お骨を自宅に持ち帰っていますので、家の中で弔えばいいことですね。


ここの霊園は、初代のディジーを火葬した11年前、観音像以外は何もなくて~なんて寂しい所だろう って悲しみが増していました。でも動物を火葬する場所って人里離れたところでないと近隣の住民から苦情がくるので、納得もできます。この場所は、まわりが沢になっていて水はけもよいので遺骨も土に帰るのが早いと思われます。


それから3~4年後、エリーのママ犬・ティアラが亡くなって久しぶりにここを訪れた時、こちらの霊園には立派な遺族の控え室ができていました。ソファやダイニングテーブルがあり、暖房が効きたキレイな部屋です。飲み物の自動販売機があり、沢山の犬猫雑誌が置いてあります。ワンコたちが火葬されている間の待ち時間を、この部屋で過ごすことになります。その雑誌の横に、亡くなったペットに捧げる詩が置いてあります。 一緒に、 ー虹の橋ー の詩も置いてあります。たくさん印刷されていて、自由にお持ち帰りくださいと書いてあります。  虹の橋や犬の十戒は よく知られていてサイトで検索すればすぐに出てきます。


本日私は この北海道動物霊園にさりげなく置いてある詩 ママ、もう泣かないで を紹介させていただきます。


ママ、もう泣かないで


大好きなママ  ぼく、虹の橋にきたよ


もうどこも痛くないよ  もう何も苦しくないよ


動物の神様に抱かれているの


 


ママ、もう泣かないでね


ママが泣いているとぼくも悲しいよ  ママと一緒だったあの日


あの春もあの夏も  ぼくはいつも幸せだったよ


 


ママ、後悔なんてしないで


自分を責めたりしないで  「早く気づかなくてごめんなさい」


「もっと早くすればよかった」  「こうしなければよかった」


って、そんなふうに思わないで


 


ママ、いいことだけ思い出して


楽しかったよね、あの日  笑ったよね、あの時


ママとぼくは幸せを与えあってたんだね


 


ママ、とっても寂しかったら


次の子をお迎えしてあげてね  ぼくはやきもちなんて焼かないよ


その子はぼくの代わりじゃなくて  別々に可愛いんだって


ぼく、ちゃんと知ってるよ


 


ママとその子が楽しく過ごして


ママがもう一度笑ってくれたら  ボクは安心してここで待っていられるの


だから笑顔で暮らしてね


 


ママ、もう泣かないで


ぼくはずっとママの心に住んでるいるの  そしてずっと先のある日


ママと会えることを知っているの


だからママ、もう泣かないで


 


この詩を見るたびに、泣かないで・・・と言われているのに泣いてしまいます。。この場所、火葬場にて供養してもらっている子は、たとえ病気で短命だった子も、長生きで大往生だった子も、良い飼い主様とめぐりあい幸せな一生を送った子だったのだと思います。


今回シルちゃんのことを書かせていただいてから、たくさんの方々から励ましていただきました。


皆さま同じことを言ってくださいました⇒シルちゃんはわたくし・イノセントママの元にきて幸せでしたよと ありがとうございます。ブリーダーの元へ来てしまい、普通の愛犬家さんのように贅沢なことはしてあげられなかったけれど、愛情&スキンシップは十分にしてきました。驚かれますが~私は10わんたちと同じ布団で寝ています。最初は狭すぎて、私がはみ出してしまうので、ダブルの布団に替えたら十分一緒に寝ることができます。昼間はハウスよ の一声で全員はい!とハウスに入ります。午前中と午後にハウス時間が長いです。良く言うことを聞きハウス=静かにしています。でもその分夜は沢山スキンシップをしています。 お布団は、わんたちの大好きな聖域です お布団の中でオシッコなどのそそうをする子は1匹もいません。もよおしたら、必ず洗面所のトイレまで行ってしています。夜中に何度も出たり入ったりしています。犬がトイレに行くたびに私はおりこうね~と褒めています。 男の子もマナーベルトはしていません。自分で言うのもおこがましいですが、しつけがしっかりと入っています。だから安心してお布団で寝せることができるのです。布団の中でチーチーするようでは、一緒には寝せませんから。



シルちゃん、きれいなお花をいただいたよ。シルちゃんのイメージに合わせてピンク系のお花を選んでくださったそうです。ステキね 【シルちゃん、ぜったい、ぜったい忘れないよ。たくさん ありがとう】 と手書きのメッセージもいただきました。Uさま、いつもありがとうございます


この写真を載せるかどうか迷いましたよ と言うのも、見たかたが・・・私もなにか~と思うと困りますから。私は、冠婚葬祭⇒贈り物⇒おかえしの品とうの風習は、あまり好きではないのです。自分の母が異常に好きというかこだわっていたので、反面教師かな。ですから、どうか何もなさらないでください。お気持ちだけで十分です。遠慮ではなくて本心です<(_ _)> シルちゃんのことは私が書きたくなったので、勝手に書かせていただいただけです。


イノンセントには、まだまだたくさんの老犬がいます。夜中にゲボッ!したり(>_

 時に臭いウ○ピーをしてくれたりで、私は寝入った3時間くらいは熟睡していますが、日付が変わってからは、ほぼ目が覚めている状態です。誰が何をゲボッ!したのかしら? ヘンなウ○ンピーは誰のモノ? 確認します。これからもうちに居ることになったワンコたちに⇒ 幸せだったな~イノセントママありがとう!と思って犬生を終わってほしくて頑張っていきますよ。ありがとうございました。

 

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